妊娠中に起こりやすい不快な症状 
         花粉症

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妊娠中に花粉症になったら
もともと花粉症だった人は、妊娠によって症状が悪化することがよくあります。
これは、妊娠による女性ホルモンの分泌増加や自律神経の働きの変化、体内の水分量増加などが、
その原因と考えられていますが、はっきりしたことはわかっていません。
また、妊娠中のママの体内環境は大きく変化するため、
今まで花粉症を発症したことがなかった人でも花粉症になる場合があります。
ですから、「私には関係ない」と油断をせずに、事前にある程度の予防と対策を行うようにしましょう。
なかには、妊娠中に花粉症とよく似た鼻炎を発症する人もいてます。
それぞれ対処の仕方が違うので、おかしいなと思ったら早めに病院で調べてもらいましょう。
なお、妊娠中に鼻やのどに異常があった場合は、耳鼻科で診察を受けるのいいですよ。
必ず医師に妊娠していることを伝えるようにします。
予防策対策はどうするの
花粉症にならない、花粉症を悪化させないためには、規則正しい生活を心がけ、体の免疫力を高めておくことがポイントです。
ヨーグルトなどに含まれる乳酸菌を多く摂取して、腸内環境を整えることもいいですよ。
花粉飛散前の月は例年、風邪が大流行します。風邪にかかると免疫力が低下するので、
うがい・手洗いで、風邪を予防することも大切です。
晴れた日や風の強い日など、花粉飛散が多い日はなるべく外出を控えるのがいいです。
外出する場合は、短時間であっても花粉ガードの工夫をしっかり実行しましょうね!
外出時の服装は、深めの帽子をかぶり、花粉がつきにくい素材の服を着ます。
髪の毛は花粉がつかないようにまとめるようにしましょう。
目は、粘膜に花粉がつくとかゆくなるので、めがねやサングラスで目をカバーします。
また、お化粧をしていれば、肌に直接花粉がつきません。肌についた花粉より、
お化粧についた花粉のほうが、洗い流すときも簡単ですよ。
マスクは、 顔に密着する立体的なものや、花粉を通しにくい素材がいいです。
サイズもいろいろあるので、自分に合うものしてくださいね!
そして、外出先から家に戻ったときに気をつけたいのは、花粉を家の中に持ち込まないようにすること。
玄関先で衣類についた花粉をしっかり払い落としてから、家の中に入るようにしましょう。
マスクは外出するときだけでなく、たとえば、掃除をするときにマスクをすると、舞い上がる花粉を吸い込まずにすみます。
またマスクをして寝ると、鼻やのどの粘膜の乾燥を防いでくれて、症状が緩和されることもありますよ。
ただし、マスクによって花粉を100%防ぐのは難しいので、家に帰ったら、すぐにうがいをして口やのどに入った花粉を洗い流しましょう。
手にも花粉はついていますので、手洗いも忘れずにしましょうね! 






                                    

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