いいお産をするための産院選びのページです。

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妊娠から出産後しばらくまで、産院は長期間、色々な形でかかわってきます。いいお産を迎え、元気な赤ちゃんを生むためにも、色々な角度から産院を見て選びましょう。

産院は、規模により3種類に大別できます

ひとことに「産院」といっても、色々な種類の施設があります。費用もサービス内容も異なるため、まずはどんな種類に分かれるのか知っておくと、自分にあったいい方法、よいお産をすることができるとおもいます。

大学病院・総合病院
ハイリスクの妊娠・出産でも安心

ベッド数が100以上で、産婦人科以外の科も併設されています。最新の医療設備があり、スタッフも豊富です。
メリット

妊娠中に病気になったとき、すぐに他科が受診でき、産婦人科医と他科の医師が連携をとりながら治療にあたれます。

スタッフも多く、高水準の医療が受けられ、出産時の不測の事態にもすぐに対応できる。合併症や多胎妊娠などハイリスク妊娠のときも安心です。


デメリット

外来患者が多いため、健診ではいわゆる「2時間待ちの3分健診」のところが多いですが、一部では予約制をとり、待ち時間解消につとめているところもあります。待ち時間が長いのに、逆に診察時時間が短いことがおおいようです。

(実際に、私も3人目を総合病院で出産しましたが、健診の際の待ち時間は、本当につらかったです。予約をしていても、30分以上は当たり前でした。健診を受けるのに半日仕事でした。が、担当の先生が、すごく親切で、診察内容をていねいに説明をしてくれたので、そのところは、よかったですよ。)

一つの科に数人の医師、先生が所属をされているので、担当医制をとっていても、分娩の際には、別の医師、先生が立ち会う場合もあります。
入院中、マンツーマンのケアを受けるのは難しい事が多いため、家庭的な雰囲気を望む人には向かないみたいです。


こんな人におすすめ

●持病のある人(総合なので、”もしも”の場合、緊急の態勢が整っているので、安心です。)
●高年初産婦の人
費用の目安

健診費用 1000円(公立病院)〜1万円前後 
*私の場合=健診1回あたり、5,000円
出産費用 30万円(公立病院)〜100万円 
*私の場合=3人目出産時の総費用、320,840円

個人産院
個性豊かで、出産方法が選べる

100以上の大病院から10床以下の病院まで規模はさまざま。小児科や内科を併設しているところもあります。
メリット

「体重管理に力を入れている」「アクティブバースができる」「母乳主義」「助産婦外来がある」「マタニティ・ビクスができる」「ゴージャスな入院生活が過ごせる」など、病院ごとに個性豊かです。希望にあったところが選びやすいとおもいます。

医師やスタッフとのコミュニケーションがとりやすいです。

(1人目、2人目を個人産院で出産をした私の経験では、気軽に声をかけてくれるスタッフの方や、医師、先生自身も気さくな方でした。そういう、家庭的なアットホームな感じを望まれるママには、お勧めです。)
デメリット

総合病院のように高度な医療設備が、整っていない。緊急時、”もしも”の場合、対応できない場合もあります。

院長や助産婦がどのようなポリシーを持って医療にあたっているのか、また、緊急時の医療体制など、病院を選ぶ前によくリサーチすることが大切だとおもいます。
こんな人におすすめ

●出産方法にこだわる人
●家庭的な雰囲気が好きな
(気軽に、人としゃべることが好きなママには、いいですよ。)
  
  
費用の目安

健診費用 5000円〜1万円前後
*私の場合=健診1回あたり、4,000円
出産費用 35万円(公立病院)〜100万円
*私の場合=2人目出産時の総費用、371,460円
(総合病院との差額=50,620円)

助産院
自然に任せた出産ができる

助産師が開業する産院です。一般の住宅のような施設で、9床以下。基本的に医療介入はなく、自然に任せた出産ができます。
メリット

妊娠中の悩み、出産への不安、産後の過ごし方、赤ちゃんの扱い方まで、助産師にじっくり相談することができます。

出産は基本的に医療の介入はなく、徹底した自然分娩。産後は、自宅のような雰囲気で赤ちゃんと過ごせます。家族の面会時間などに制約がありません。


(私は、実際に助産院は経験をしてないので、わからない部分もあるのですが、私の家の近くに、とても感じのよい助産院があります。表には、いつもいわさきちひろさんのイラストの紙にその日に生まれた赤ちゃんの生まれた報告がかかれてあり、ママやパパのコメントも一緒に書かれていて、いつも通りすがりに、ほほえましく読んでいます。)
デメリット

健康な妊婦さんで、妊娠中にきちんと体重管理ができ、運動などで出産しやすい体づくりができ、「自分で生む」という覚悟が必要だとおもいます。。

合併症などリスクのある人は出産できません。(病院のように手術などの医療行為ができないためです。)
超音波写真はもらえないので、提携している病医院でもらえるのかどうか確認をしてください。
こんな人におすすめ

●健康に自信がある人
●会陰切開が嫌な人
費用の目安

健診費用 3000円〜1万円前後
出産費用 35万円〜45万円
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安心して産める産院選びと産院ガイド―全国版

                                     

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