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ここでは、妊娠・出産・育児でもらえるお金、戻るお金「給付金・助成金」について書いていきます。 まず、一番最初にお断りをしておきますが、ごく一般的なケースを基本にしますので、特殊なケースには当てはまらない場合もあります。また、お住まいになられている地方自治体、お勤め先での手続き等は異なる場合がありますので、事前に調べておく、問い合わせをされることとをおすすめします。
それでは、「こんなことなら、知っておけばよかった、遅かったあ〜・・・」なんてことにならないように、以下のことをポイントに準備をしていきましょう!
どんな制度があるのかチェックする
出産や育児でもらえるお金はいろいろあります。自治体が発行している広報誌やホームページなどを参考にしての情報集め、同じ地域の先輩ママに聞く、区役所へ問い合わせをするなど、チェックしてみましょう。
自分が対象になっているのかチェックする
自分が各制度の対象になっているのかどうかを確認、わからなければ、各制度の問い合わせ窓口に聞いてチェックしてみましょう。
申請の段取りをチェックする
自分が対象になっている制度について、いつ、何をするのかをチェックして、まとめて書いておきましょう。
出産育児一時金
分娩・入院費には基本的に健康保険が使えません。そこで、それをサポートするのが「出産育児一時金」です。健康保険に加入していて、妊娠4ヶ月(85日)以上で出産した人が、加入している健康保険に申請すると、子供一人につき、最低30万円が産後にもらえます。多胎の場合は、30万円×人数分となります。
また、勤め先の健康保険組合や自治体によっては「付加給付」がある場合もあります。
(ちなみに大阪市の国民健康保険の場合は、第1子、2子につき35万円、弟3子から40万円です。2006/9〜までの出産については、第1子、2子につき30万円です。)
(手続きの仕方)
出産後、なるべく早く、加入をしている健康保険に出産育児一時金申請書(事前に産院で出生証明書欄を記入してもらっておくこと)、健康保険証、母子手帳、印鑑、振込先銀行口座を提出します。手続き後、2週間〜1ヶ月ぐらいで支給されます。
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