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子供のしつけ
0才からはじめたい早寝・早起き
子供を「早寝・早起きっ子」にするか「夜更かし朝寝坊」にするかは、赤ちゃん時代からの生活習慣に深く関係しています。子供の体と心、脳を元気に育てるために、毎日の生活の中で気をつけたいポイント、実践できることをご紹介します。
朝
・起きたら、まずカーテンを開け、朝の光をたっぷり浴びよう。朝の光は、人間の生体時計をリセットしてくれる大切な存在。毎朝、まず雨戸やカーテンを開けて、朝の光を取り入れましょう。眠っていても、まぶたを通して光を感じることで脳が目覚めます。どうしても朝日が入らない住まいなら、電気をつけて明るくしましょう。
・「おはよう」のあいさつに着替え、生活のメリハリが大事です。朝、起きたら「おはよう」と家族同士でもあいさつを。もちろん赤ちゃんにも声をかけてあげましょう。そして、パジャマを着替えて、顔を洗って。当たり前のことですが、実は生活リズムを整えるためにはとても有効。楽だからと1日中パジャマで過ごすような生活は、やめましょう。
・朝ごはんを食べて、心にも体にもしっかり栄養補給。1日3度の食事は生活リズムを作る大事なポイントですが、とくに朝ごはんは体温を上昇させ、午前中の脳や体が活動するためのエネルギー補給ですから、毎朝必ず取るように。できれば「家族そろって朝ごはん」が理想です。
ある、小中学生を対象にした調査では、「朝食を食べている子のほうが成績がよい」というデーターもあります。きちんと朝食を食べる習慣をつけるということは将来の学力にも大いに関係するのです。
・帰宅の遅いパパとは朝たくさん触れ合って。仕事から帰って子供と接するのは何よりの楽しみというパパは多いですね。でも、遅い帰宅を待って、遅い夕食にお風呂という生活は、子供のためになりません。帰宅の遅いパパは、思い切ってふれあいタイムを朝の出勤前にシフトしてみては。子供の笑顔に送られての出勤、「今日も1日がんばろう」と元気が出るはずです。
昼
・散歩や公園遊び。午前中からたっぷり外に出よう。夜、すんなりと寝て欲しい!と思うママは多いはず。それには、昼間しっかりと体を動かして遊ばせること。太陽の下で十分に外遊びをすれば、しっかりご飯が食べられる、夜もぐっすりと眠れるといいことづくめ。夜のメラトニン分泌の増加、セロトニン神経系の活性かも期待できます。まだ、外遊びができる年齢でない赤ちゃんも、散歩や買い物で1日1回は外に出ましょう。
昼寝は3時までに切り上げて。夕方からの昼寝はNG。昼寝の長さと時間帯は夜の就寝に影響します。夕方から、2,3時間もぐっすり昼寝をさせてしまうと、深夜まで眠くならない、翌朝はお昼近くまで寝てしまうという悪循環にはまりがちです。夜9時頃に寝かせるためには、昼寝は3時頃には切り上げましょう。
・昼寝のときは部屋を暗くしない、自然な生活音もOK。「昼間は明るく、夜は暗い」のが地球時間の自然な姿。ですから、赤ちゃんが昼寝をするのに部屋を暗くし、静かにする必要はありません。自然な明るさを感じる部屋で、家事などの生活音が聞こえるような状態で眠らせていいのです。
夜
食事の時間はだいたい一定に。晩御飯は早めに済ませよう。朝、昼、夜の食事の時間を一定にしておくことは生活リズムを作るために大事なポイントです。特に、晩ご飯が遅くなると、どうしても寝る時間が後ろにずれてしまうので、要注意!晩ご飯はできたら7時頃に済ませることを目標にして、昼寝の時間も調整しましょう。
・9時になったらテレビ・ビデオのスイッチを消して。「「テレビやビデオがずっとついている家庭では就寝時間が遅い」というデーターがあります。親が見たい番組は録画をセットするなどして、子供が寝る時間には一度テレビやビデオを消すことにしましょう。
・「暗くなったら寝る」が自然。夜のお出かけを日常にしないで。社会が24時間化しても、人は昼間活動する生き物です。夜は、明日に備えて体と脳を休める大切な時間ですから、子供をつれて夜のお出かけは極力避けたいもの。子供と一緒にコンビニへという生活は、大人はよくても子供の成長にはマイナスでしかないということを忘れないで下さい。
・夜の光はリズムを崩す原因に。部屋の照明は抑え目に。夜になっても明るい光に照らされた環境で過ごしていると、生体時計が「まだ、昼だ!」と勘違いして、夜の寝つきも悪くなります。電気が煌々とついた部屋では大人でも、眠りにくいもの。寝る時間になったら、電気を消して真っ暗にするか、それが無理なら、照明をなるべく暗めにして。脳にも「夜だよ、寝る時間だよ」ということを伝えましょう。
・寝る前はぬるいお風呂でリラックス。程よく疲れて寝つきもGOOD。お風呂で温まったあと、次第に体温が下がってくると体は自然に眠りにつきやすい状態に。寝る前のお風呂は寝つきをよくしてくれる効果があるのです。ただし、熱いお風呂は交感神経を刺激してかえって目が覚めてしまうので避けましょう。
・絵本、子守歌、お気に入りの入眠儀式を作ろう。「毎晩、○○をしたら眠る」という習慣づけをすることで、眠りにつきやすくなる、これを入眠儀式といいます。絵本の読み聞かせや子守歌、お気に入りのおもちゃやぬいぐるみに「おやすみ」を言うなどスムーズな眠りにつくことなら、どんな内容でもいいのです。
おすすめの絵本
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チョコレートクレープをたべたり、おふろであそんだり、おやすみのまえにはやりたいことがいっぱい。やじるしのついたつまみをひっぱって、ペネロペをてつだってあげてね。 |
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子供たちが大好きなアンパンマン。(もちろん、我が家の2歳児も大好きです!)眠りの森の眠りの沼に、あくび鳥がやってきて、ふわ~んと大きなあくびをしました。あくびは風に乗って、アンパンマンたちを眠くさせるのでした…。眠りにまつわるアンパンマンたちの5つの話が収録されています。
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