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おせっかい母さん 出産、育児参考書
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妊娠によって、ママの体や心には、さまざまな変化が起こります。
この変化の多くにはホルモンが影響していますが、これまでと違うホルモンが体の中をめぐることで、肌にもさまざまな影響があらわれてきます。

妊娠中の肌は、そのためにより多くのケアを必要としています。
スキンケアは、きれいになるためのことだけではなく、ママが快適で過ごせるように大切です。
健康な、いきいきとした肌を保つために、毎日の生活で気をつけたいことを考えていきましょう。


@ 妊娠中の肌は色素が沈着しやすく、紫外線のダメージをとても受けやすくなっています。
日焼けを避けるために、直射日光から肌を守りましょう。
そのために日焼け止めは少なくともSPF15以上のものを使いましょう。
(お出かけ前の30分くらい前に使ったほうがいいですよ。)

A 産後数カ月の間も、紫外線から肌を守りましょう。
産後3カ月は、ママの肌は過敏な状態のままなのです
(もちろん、妊娠していてもしていなくても、普段から日焼けしないように気をつけるのがいちばんいいですよ)。

B ママの栄養状態が悪いと肌の状態は悪くなります。
バランスのよい食生活をこころがけましょうね。
ビタミンCとビタミンB6は肌によい栄養素です。

あとローションをたっぷり使うことは、肌のうるおいを保つのに効果的です。
肌の乾燥を防ぐために、水分補給も忘れずに。

C 肌が呼吸できるように、ゆったりとした綿の服を着るのもいいかと思います。
(空気が通りにくいような化学繊維(ポリエステルなど)の布地は避けたほうがいいですよ)

パンティーストッキングも、お尻、ふともも、そのほかの部分にあせものような湿疹ができやすくなってしまいますので、無香料のパウダーやクリームなどをブラジャーのストラップや下のバンドがあたる部分に塗ると、かゆみを抑えることができますよ。
 
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